勉強しなくていい項目、効率的に勉強しよう

最後に記事を上げてだいぶ経ってしまいましたねー。
マイペースすぎましたか。

本日は過去に周りの勉強法を見て気になったことがあったのを思い出しましたので記事にしてみました。

【効率的な勉強法】とは①過去問を解く②過去問に出た項目を水産ハンドブックで確認する、
このサイクルをひたすら回していくことです。

よく見かける勉強法で、ひたすら水産ハンドブックを一から読む、というのがありますが
これをやっていると勉強時間が長くなる割に点に結びつきません。
水産生物の分野で魚の和名、学名がひたすら並ぶページもありますが、試験に【この魚はなんでしょう?】
という問題は私が知る限り出てきていないので、こういうページは勉強しなくても良いことがわかります。

水産ハンドブックはまる覚えする必要ありません。
必要な項目だけ覚えていきましょう。

Study Fisheries~水産系公務員試験対策を中心に~

現在数多くの公務員試験対策本が世に出回っていますが、水産系の対策本は一つもなく、どのように対策していいかわからない人が多くいると思います。ここでは、水産の試験に関する重要テーマや、時事問題などをゆっくり筆者が続けられるペースで紹介していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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