2022.11.21 12:53【重要】極力ストレスをかけずに勉強するための環境づくり今回も水産白書の内容とはそれます。このサイトを閲覧している皆さんは公務員志望の人が多くいるかと思います。医師国家試験や司法試験などと異なり周りがいうほど要点を抑えた学習をすれば長期間かける必要性のない勉強で、期間として大体1日1時間3か月もあれば十分かと思います(教養含む、あくまで主観ですが)。ただし上記の時間はあくまで集中して勉強に取り組んだ場合です。邪魔が入ると大きく変わってしまいます。集中できない理由は大きく2つに分類できます。① 家の中で誘惑が多く自習ができない② 周りの人が勉強させてくれない(研究室で雑用を押し付けられるなど)①に該当する方は非常に簡単です。1日1時間図書館で勉強する癖をつけましょう。最初は10分でもいいです。某芸能人は21日...
2022.11.19 18:59大学3年生までの方におすすめの本大学3年生はまだまだ試験までに余裕があります。試験の準備期間ですがぶっちゃけ3ヶ月もあれば十分かと思います。大学3年生は本格的な試験の準備を行う前段階ですので過去問を解くのはもちろんですが、それ以上に幅広い知識をゆっくり定着させることが重要です。方法としては1 授業の復習2 出題分野にかかる簡単な読み物を読破が挙げられます。正直中には教授の話が理解できなった、ということもままあるかと思います。そこで各分野における試験に出やすいところ、ポイントをつかむには誰が読んでも分かりやすく説明が書かれた本を読むことをおすすめします。例えば養殖については下記がおすすめです。
2022.11.19 02:17試験に向けての勉強法(3年生と4年生では方法が変わる)現在水産白書のキーポイントを書いてますが、少し時間かかってるので別の話題を。https://suisangakusyu.amebaownd.com/posts/5831361?categoryIds=1810066で書きましたが、勉強については白書、水産ハンドブック、過去問が重要です。もちろん一般的教養試験もだいたいどこもあるのでそちらの対策も必要ですが。基本的に筆記試験は面接試験までの足切りに使われることが多く、面接終了後の合格、不合格には県庁、市役所では多く見られます。つまり6割程度の最低限の点さえ取れれば良く、高得点を目指す必要はございません(国家や都庁は除く) そこで最低限の点数を確実にとるにはどうしたらいいか、簡単に提案したいと思います。4年...